どうも、ダタネクワです。
ついに終わってしまいましたね、海賊戦隊ゴーカイジャー……。

後にも先にも、カレーのために一年間戦ったスーパー戦隊など出てこないことでしょう(?)
さて、そんなわけで本日(2012年2月26日)より、36番目のスーパー戦隊「特命戦隊ゴーバスターズ」の放送が始まりましたね!
果たしてどんな戦隊なんでしょうか……。一年間よろしくお願いいたします!
「新西暦2012年」
一話ということで、世界観の説明から始まりました。
新西暦2012年、新エネルギー・エネトロンを狙うヴァグラスの侵攻を防ぐのがゴーバスターズであると。
「新西暦」っていう表記にしているのは、ゴーカイジャーがゴセイジャーの世界(及びレジェンド大戦)から3年後っていう設定に留意しているのかな?
ただ、いきなりその世界観を前提として戦いの描写が始まるので、初見だと飲み込むのに時間かかっちゃうね。
ヴァグラスとの初戦闘、肉弾戦と銃撃戦を織り交ぜつつ、リュウジさんとヨーコちゃん二人の戦いへの「余裕」を感じさせるスタイリッシュなシーンでした。
そんな戦闘を彩るのは、つい先週までゴーカイレッドを勤めていた福沢博文アクション監督!
戦闘描写がとても鮮やか……! 彫刻みたいにな美しさで見入ってしまう……。
(あとエンターの笑顔かっわい~~~~~~(脳死))
仲村さんと共に深掘る世界観
特命部に配属された新人・仲村ミホ。
ゴーバスターズ及びヴァグラスについてあまり知らない、すなわち我々視聴者と同じ視点でこの世界を見てる。
もう一人のゴーバスターズの存在、メガゾードがタンクを狙う理由などなど……。
視聴者が「どういうこと?」ってなっている部分も、仲村さんが口にしてくれるおかげで自然に解説が入る。
だから、少し込み入った世界観でも視聴者が置いていかれない良心的展開だと思います。
新鮮な戦闘描写
そんな仲村さんも、戦闘中はサポートに入ります。
何と言っても、敵メガゾード(今作における敵ロボ)の転送完了時間の計測は印象的。
メタロイド(今作における敵怪人)と同時並行的にロボ戦が発生する、というのはスーパー戦隊シリーズとしても珍しいシステム。
転送完了までのカウントダウンも相まって、戦闘に緊張感が走ります。
もう一人のゴーバスターズ
そんな緊張感を帯びる中、もう一人のゴーバスターズ・桜田ヒロムが戦いに向かいます。
弟に危険な真似をしてほしくないと願うヒロムの姉・リカさんとの決別のシーンが、機械的なカウントダウンを伴って描写。
ただ、13年前になにがあったのか、なぜ戦わないといけないのか……というような「動機」の描写がないので、あまりついていけない感じ。
もちろん、ヒロムたちゴーバスターズ3人に備わった特別な力というものが関係しているんだろうけどね。
次回以降、そのへんの情報が示されるとまたドラマ描写が締まる気がするな。
男の子が好きなものが詰まってる!
さて、そんな少し難しい世界観も、戦闘描写によって一気に味が染みてきます。
「最後の一人の登場」というお約束と同時に、CB01・ゴーバスターエースの緊急発進。
この緊急発進、及び変形においても、オペレーターや整備士の協力あって実現している緻密なロボ描写がロマンですね……。
敵ロボが町を破壊するいつもの描写も、「エネトロンタンクを狙われている」という文脈が乗ることで緊張感が走る。
そんな敵メガゾードを、鮮やかにシャットダウンするエースが魅力的すぎますね……。
んでんで、そんな戦闘中も華やかなブラスサウンドの劇伴が彩ってくれます。癖すぎる!
一話らしい一話
そんなわけで、今回は世界観の説明が中心でしたが、ゴーバスターズの魅力となるロボ戦描写がたっぷり描かれていました。
ただ、世界観の説明中にドラマ描写が入ってくることで、視聴者が世界に入り込めないまま勝手に盛り上がっている感も出てしまってた。
このへんは次回以降、ゴーバスターズ三人の「動機」が開示されることで入り込めていけると思います。
そんなわけで、来週のMission 2「13年前の約束」感想記事にてまたお会いしましょう!
バスターズ、レディー……ゴー!
13+1年後のダタネクワより
やっぱメサイアシャットダウン前のエンターってかわゆすぎる~~~~~~~!!!!!!


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